シニアにおすすめのマッチングアプリランキング

マッチングアプリで50代バツイチ再婚者に人気のと出会いのきっかけは?

50代のマッチングアプリ利用者の中でも意外と多いのがバツイチ・子連れのパターンです。

若いうちに一度結婚してすぐに分かれてしまいその後独身が長引くパターンが多く、仕事が忙しくなって再婚のチャンスを逃してしまい、気が付いたら定年が近くなる時に、老後を考えてパートナーが欲しくなる人が増えています。

ただ、そうはいっても一般的なマッチングアプリや結婚相談所だとどうしても未婚者で若い人が優遇されてしまいなかなか同じ条件で出会うことができません。

そこで、中高年の再婚者におすすめのマッチングアプリを紹介するとともに、実際の再婚者に出会いの場所と、なれそめ、結婚後の生活の変化を聞いてみました。

目次
人気No1人気No2人気No3



【華の会】
50代以上が半数シニア向け友達アプリ
趣味友作りに最適。まずは無料で十分、価値観色々。予想外の恋愛トーク楽しみましょう!
【シンシアリユアーズ】
懐かしのペンパル(文通)メル友・お茶友探しの場です。婚活よりパートナー探しに向いています。話好きに最適
【マリッシュ】
中高年の定額制マッチングアプリがコレ。動画と登録者のサークル機能あり、この値段での中ではベストです。まじめ系
(4.5 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
(4.0 / 5.0)
公式公式公式

マッチングアプリを50代の再婚希望者が選ぶコツ

まずは50代の再婚者がどのようにマッチングアプリを選ぶべきかをお伝えします。同じように見えてもかなりマッチングに差があります。

  • 無料アプリは男性比率が高い
  • 有名アプリはマッチしにくい
  • 再婚専用はバツイチ・シングル率が高い
  • 紹介制は値段が高いが確実

シニアはそこまでではないのですが、無料アプリは男性の数が多く真剣度は低めです。ただ、男性が多いということは女性には有利になります。

結婚相談所は男性不足が現状なので紹介所でマッチしない人はお試しで使うとオファーの数にびっくりします。数は少ないのですが再婚・バツイチ・シングル向けに作られたアプリがあるので、それを利用すると同じような立場の人とマッチングします。

意外と再婚希望者に難しいのが大手の婚活アプリです。ここは初婚希望者が多いのでそもそも条件でマッチしないことがあるので注意してください。

再婚用マッチングアプリの登録数には注意する

マッチングアプリは50代の女性でもほとんどが無料で使えてしまいます。片っ端から登録して自分に合うものを探すというのも効率的なのですが、かなり絞り込まないと新規登録者にはアプローチが殺到してしまい、個人の対応がめんどくさくなってしまいます。

そして新着女性のPR期間が過ぎると一気にオファーがなくなります。その点を考えて多くても3つぐらいまで。後は1つずつ登録先を増やしていった方がマッチングの確率が上がります。

優良アプリは免許や携帯電話で身分証明を出すところがほとんどなので、出たり入ったりを繰り返すことはできません。やり取りの感覚もつかむために登録のし過ぎには注意してください。

50代の再婚アプリでもデートは早めのタイミングがおすすめ

マッチングアプリは1人の人だけとしか会わないということはまずありません。再婚希望者同士ですからすでにある程度の恋愛のステップには慣れているはずです。

常に相手には新しいマッチングの可能性もあるのでデートは早めにした方が良いと思います。3回ぐらいアプリ内で会話を続けた後に「昼のカフェ」に誘うのが一番安心です。

女性側から誘って断る男性はほとんどいないと思うので、積極性も時には重要。

50代は紹介保証のマッチングアプリもおすすめ

マッチングアプリで「つながるまではできてもデートまでできない」という人は毎週決まった人数を紹介してくれるアプリ・または婚活サービスを使いましょう。

これならば仲介者がいるので、デート初回まではお任せでセッティングをしてくれます。ただし2回目、3回目につながるかはお互いの相性次第です。

料金が高い所だと男性はかなりの部分までわがままが通ります。やはり経済力はバツイチ男性の婚活でも非常に有利です。余裕がある方はコンシェルジュサービスもおすすめです。

パーティーはバツイチ50代も確実に出会える

後はマッチングアプリや婚活サービスがやっている再婚者・バツイチ限定のパーティーです。オンラインお見合いの他店舗で少人数の立食形式のイベントが不定期に開催されます。

都内開催が多いのが欠点ですが、会場に行けば数十人と確実に出会えますね!

マッチングアプリで50代再婚者におすすめ一覧

アプリ名真剣度料金年齢層特徴
華の会
(3.0 / 5.0)

詳細
無料50代以上が半数気軽な友達
ハッピーソウル

(3.0 / 5.0)

詳細
月額2700円40代~が大半気軽な趣味友
熟年ロマンス

(3.0 / 5.0)

詳細
女性無料
男性は割高
60代以上が多い熟高年の友達
マリッシュ
(3.5 / 5.0)

詳細
男性月額3,400円
女性は無料
40代以上の最婚活バツイチが多い
アンジュ

(3.5 / 5.0)

詳細
男性は3,800円
女性は無料
30代以上の恋愛真剣恋愛
マッチ
(3.5 / 5.0)

詳細
男女とも4990円30代からが多い男女平等が売り
オーネットスーペリア

(4.5 / 5.0)

詳細
入会金:33,000円
月会費:12,100円
45歳から大手相談所
茜会
(4.5 / 5.0)

詳細
入会金:66,000円
シニア:44,000円
月会費:2200円
50代以上が多い老舗相談所
パートナーエージェント

(5.0 / 5.0)

詳細
入会金:104,500円
月会費:18,700円
登録料:33,000円
成婚料:55,000円
40代~
紹介人数月6人
専任コンシェルジュ

こちらは50代の再婚者やバツイチが登録しても、条件検索で弾かれないものです。一般的な恋愛アプリでは条件検索に「初婚」「独身」を選ぶ人が多いので、なかなかプロフィールにヒットないんですよね・・。

華の会メール:50再婚希望者の友達作り向けアプリ

まず50代以上気軽なお茶飲み友達程度でマッチングしやすいのが華の会メールです。30代も混ざるのですが大半が50代以上でバツイチ・再婚者も多く登録しています。

日記と足あと機能があるので、なんとなく自分と雰囲気が似ている人、近場に住んでいる人のプロフィールを見ていくと足跡が返されて交流がスタートという流れです。

50代後半になるとそう簡単に再婚相手は見つからないですし、むしろマッチングアプリの大手ではほとんど相手からのアプローチがないはずです。

その点華の会は50代以上は半数なので普通につながるのがメリット。まずは気軽に友達の数を増やすというのも一つの手段だと思います。

⇒ 華の会メール公式

ハッピーソウル:50代の既婚者・バツイチも多い中高年マッチングアプリ

ハッピーソウルは既婚者の登録も許される出会いとうことで50代・バツイチの男女が登録して恋人探しをする場所としてはアリだと思います。

結婚までは考えたくないけど気軽に恋人のようなパートナーがいるとうだけで普段の生活が楽しくなります。既婚者パーティーなども増えていますし、今後はこのような結婚しない形の恋人を求める場が増えていくのではないでしょうか?

男性の料金も定額なのでまずはどんな人が自分の地域にいるのか?調べてみると良いかと思います。

ここはかなり初回の登録がしっかりしており空欄があったり年齢が若すぎると登録不可になります。40代以上から登録することをおすすめします。

⇒ ハッピーソウル公式

熟年ロマンス:60代・70代の女性におすすめ

熟年ロマンスはその名の通り高齢者のお話しアプリです。登録者は50代以上が多く恋愛というよりも茶飲み友達程度ですね。ヒマつぶしで異性と話してみたいという人は楽しめると思います。

60代・70代の異性のお友達アプリと言った方がいいのかと思います。

LINEのようなアプリとなっていて、チャットで話を繰り返して万が一気があったら、そのままデートの約束をアプリ内でします。

⇒ サービス終了

マリッシュ:50代の再婚・シングルマザーに最適なマッチングアプリ

マリッシュは再婚カップルができやすい条件が揃っています。シングルマザーの応援や再婚者限定のコミュニティー・スポーツ系の趣味サークルなどがアプリ内にあって共通の友達を作りつつ、恋愛に発展していくという自然な流れ。

料金も月額2700円なので男性には負担が少ないです。

第一生命とのコラボで所得保険をやったりと、なかなか出会いがない人に向けての応援プランをやっているので一般の定額制マッチングアプリに比べ男女比のバランスが良いと思います。

30代からの再婚活アプリということでバツイチ同士の年の差カップルが生まれやすい環境ですね。30代からの年齢幅もバランスよく、バツイチが一番カップルになりやすいアプリではないでしょうか?

⇒ マリッシュ公式はコチラ

アンジュ:50代もマッチするまじめな恋愛マッチングアプリ

アンジュは50代の初婚者の方が多いと思いますが、30歳以下は登録不可能なので、50代が年下と繋がれるアプリですね。

結構年の差カップルが増えていますし、こういうところが穴場です。年上好き・年下好きを募集できるアプリです。兄弟や姉妹の年齢が離れていた人はこういうところで相手を探したほうがうまく行くかもしれません。

アラサー・アラフォー女性がモテるってことなので、女性にはねらい目の新しいアプリだと言えるでしょう。新しいアプリ場新規募集者がどんどん入ってくるのでおすすめ!

⇒ アンジュ公式はコチラ

マッチ:50代も男女同額で不公平感がないマッチングアプリ

machは恋愛アプリの中で珍しく男女同額です。海外発なので男女平等の値段設定ということで男性からの評価は非常に良い反面、女性は無料で他の選択肢もあるので50代で条件がわるいとなかなか相手が見つからないかもしれません。

ただ、女性だけが得をするのが嫌だという男性は使ってもいいかと思います。

20代・30代・40代のイケメンだったらこういうところでもどんどん彼女が見つかると思いますが、50代以上の男性は結構きついことが分かるはず。

男性からのオファーがきすぎてめんどくさいという女性は使ってもいいかと思います。

⇒ マッチjapanはコチラ

オーネットスーペリア:45歳からの結婚相談所

50代バツイチ男女が真剣に出会おうとしてもなかなか自分だけのアプローチではデートまで行かないという人は結婚紹介サービスを使うのも一つの手です。

オーネットスーペリアは45歳からの結婚相談所ということでちょうど50代が中心になっていて相手がしやすいのが最大のメリット。

アプリとは違うので入会金やお見合いパーティーの参加費がかかりますが、結婚相談員が付きますので、初デートまでのスピードは段違いだと思います。

オーネット登録者だけが登録できるお見合いパーティーもありますので、結婚意識が高い人と出会えます。

⇒ オーネットスーペリアはコチラ

茜会:50代以上のシニア向けサークルやパーティーが多い相談所

茜会になると一気に対象年齢が上振れます。50代の女性が登録したらむしろ若い方になるんじゃないでしょうか?このようなスポーツサークルの他、70代までが対象の婚活パーティーを東京・横浜・大阪で開催。

まさにシニア向けの結婚相談所ですね・・。残りの人生を過ごすなら気の合う話し相手を探したいという50代の女性にこそお勧めできるサービスです。他ではマッチしなくてもここなら婚活友達や異性の茶飲み友達が見つかるかと思います。

50代の男性はもう少し高望みしても良いかtお思うのすが・・とにかくバツイチや再婚者などは気にしない人と出会えるような珍しい場所だと思います。

⇒ 茜会公式はコチラ

パートナーエージェント:6名の確実な紹介がある紹介所

パートナーエージェントは、専用コンシェルジュが相手を探してきてくれる結婚紹介サービスです。マッチングアプリと違うのは紹介が人の手を介して行われること。

つまり自分たちでメッセージの細かいやり取りをしてカップルになるという、ちょっとめんどくさい手続きを飛ばしてくれるサービスです。

本当はお互いに相性を確かめるためにも話し合った方が良いのですが、忙しい社会人ですと毎日仕事後にアプリにログインして会話をする時間がないという人もいると思います。

プランによって月の紹介人数は違いますがスタンダードの6名は計算すると週一以上のデートです。2度目・3度目のデートもすると考えるとこれ以上マッチングしてもむしろさばききれないはずです。

50代バツイチが自分で再婚相手を探すのは大変ですで思い切って紹介サービスを使ってしまうのも手ですね。

⇒ パートナーエージェント無料資料請求

50代の再婚は後悔しないのか?出会いのきっかけを紹介

マッチングアプリは一番手軽ですが、他にも50代の再婚のきっかけって沢山あります。ただ一番気になるのはバツイチがもう一度再婚して後悔しないのか?といことでした。

よく人は同じ失敗を2度してしまうといいますし、子供もいるとなったらさらにハードルは上がるはずです。ただ、以外にも本音を聞いてみると中高年の再婚は肯定的な意見が多いです。

おそらく性欲とか見た目とかそいう部分以外で相手をきちんと選べる年になってきたからではないでしょうか?

マッチングアプリで相手を探すならどんな人がおすすめなのか50代再婚者の意見を紹介します。

30代で50代の男性と再婚した女性の意見

千葉県に住んでいる34歳女性です。大学卒業時から現在の会社に勤めており今はチーフというポジションで日々後輩の教育を担当しております。年収は400万円程で今年の社内の試験に合格できれば、役職が付きグンと昇給が見込めるので毎日必死に勉強中です。

20台前半で結婚して、その際はお互いに若く家庭というものに対して全く覚悟が足りてなく、さらにお互いの生活リズムの違いもあってかすれ違いが続き、離婚という感じだったので、そこまで結婚というものに対して悪いイメージも持っていなかった事もあり、漠然と自分が大人になったら、仕事で一人前になれたら、もう一度結婚はしたいと思っていたためです。

再婚相手と出会った場所は同じ社内

再婚相手との出会いは、同じ会社内の違う拠点の方で、仕事上でたまに接点があり、その時に出会いました。

私達が出会ったときはまだ、今の主人は違うお相手と結婚しており、私自身、素敵な方だなという風に思ってはいましたが、特にアプローチすることもなく、普段通りに接しいました。

数年ほど前の年末にあった忘年会で偶然お互いの拠点が同じ日に同じお店で行うということがあり、そのときの2次会の時にLINE交換をした事から徐々に親しくなっていき、お相手の離婚と同時にお付き合いを開始することになりました。

LINE交換から結婚迄は4年程で、いつかは子供が欲しいと思っていたので、できるだけ早く結婚したいと思い逆プロポーズをしました。

再婚して後悔はあるのか?

年上の旦那と再婚して後悔したことは今のところなく、気持ち的には初婚のような感じで新婚生活を楽しめています。夫の方も一度結婚に失敗したからなのか、私への気遣いや、お互いに仕事をしているので家事の分担も文句ひとつ言わず一緒にこなしてくれ助かっています。

私自身ずっと一人暮らししていたので、再婚後の生活はちょっと一人になりたくなることはありますが、嫌な事や落ち込む事があった日などは、家に帰って相談にのってくれたり、ただ話を聞いてくれたりする人がいることはこんなにも精神的に楽になれるんだと思いました。

他人と暮らすことの煩わしさがある反面、人の温もりや暖かさを感じ癒される事も多く、ふとした瞬間に幸せを感じる事ができる生活になりました。

50代で11歳年下の男性と再婚した女性の意見

埼玉県在住、50代の女性です。職業は看護師です。今はパートですが、それまでは耳鼻科のクリニックで10年勤めていました。その時の年収は約350万です。下の子が産まれるまではボルダリングとサックスを上の子と一緒に習っていました

前の夫とは価値観が合わない事に気づき、約2年で離婚していたので再婚するつもりは一切なく、このままシングルマザーとして頑張ろうと決めていました。


恋愛ももうないと思っていましたが、偶然良い出会いがあり、また、上の子供が中学生になり手が離れたこと・再婚相手の現夫と良い関係を保てていると感じられ、さらに上の子の方が再婚を勧めてくれたということもあって再婚を決めました。

年下の再婚相手と出会った場所は習い事

再婚者である現在の夫とはボルダリング教室で出会いました。

夫はそのボルダリング教室のコーチをやっていました。
ある日そのボルダリング教室でバーベキューをやるイベントがあり、子供も参加したいと言っていたので参加することにしました。


バーベキューでは、夫の方からいろいろ話しかけてくれて、趣味の話などで会話が弾みました。夫もサックスをやっていると聞き、それがきっかけで子供と3人でボルダリング教室以外でも会うことが増えていきました。


その当時夫は36歳、私は46歳で私より11歳も年下だったので恋愛対象には見ておらず、娘のお兄さんみたいな感じに思っていました。


1年ほど3人でいろいろ遊びに行く関係が続いていたのですが、ある時2人でデートをしましょうと言われました。

私は2人で会うのはちょっと…と躊躇していたのですが、子供に相談したら「会って来なよ」と言ってくれたので2人で会うことに。それからまた1年ほど経ち、上の子が中学生になる頃にプロポーズを受け、上の子も「結婚しちゃいなよ」と言ってくれたのもあって再婚を決めました。

再婚してからの生活の変化

再婚してからは相手の実家に住むことになったので、義両親と同居することになりましたが、二世帯住宅で1階と2階で完全に分かれていたので特に生活の変化はそれほどありませんでした。

子供も初めから再婚する夫のことを受け入れてくれて、心配したようなトラブルはなく順調に進んでいます。2人の年収が合わさるとこで生活にも余裕がでていますし、いざという時の心配が減ったことが一番うれしいです。

私は共通の趣味がある人とマッチングできるとうまく行くと思います。

50代同士で再婚したシングルマザーの意見

大学病院で入院病棟での医療事務を8年勤めています。現在50歳で息子は中3です。私の年収は300万円で今の旦那と合わせた世帯年収は900万円です。北海道の小樽市在住で、海の見える街で家族で住んでいます。

前の旦那には、不倫されDVされ散々な目にあって人間恐怖症対人恐怖症、精神疾患など全てが破壊され、子供の事さえも考えられなくなってしまい、入院して治療していた時にずっと支えてくれていたのが幼馴染の男友達でした。


同じクラスだった彼は、いつも元気でスポーツ万能でおちゃらけたキャラで常にふざけてるような男の子でした。小学校、中学校、まで一緒でずっと友達でした。


高校大学も仲間で会う時には必ずいるメンバーで、連絡が途絶えた事は一度もなく私の結婚式にも来てくれていました。元旦那にDVされていて身体にアザがあり私の様子がおかしいと友人たちが気がつき始め、彼が相談に乗ってくれていました。

無事離婚して、2〜3年は普通の友達として幼い頃から変わらず仲良くしていましたが、お互い50歳になる年に俺め良かったら結婚してくれないか?とお付き合い0日のプロポーズを受けました。


私は精神疾患にもなり、人間としてボロボロになっていたのですが、彼はいつも楽しくさせようと幼い頃からのおふざけキャラで接してくれて、暗く生きてる自分が馬鹿らしいと思えて来て、残りの人生この彼みたく笑って過ごしたい!と沸々と湧き上がるものがあり、結婚に至りました。

再婚してから変わったこと

再婚して後悔した事は何一つありません。
息子も、私が元旦那から受けていたDVやモラハラな怒鳴り声などがない日常の家庭になれても、私の精神疾患により暗くて辛い日常だったのが、今の旦那のおかげで毎日が笑顔で楽しい日々を過ごせる事で、とても明るい性格になりました。


今の旦那も息子をとても可愛がってくれて、いつもキャッチボールをしに公園に行ってます。


私は高齢出産になりますが、今お腹の中に赤ちゃんがいます。息子も自分がお兄ちゃんになれる事にとても喜んでいて赤ちゃんが産まれることをとても楽しみにしてくれています。


私も息子も、毎日今の旦那のおふざけにお腹を抱えて大爆笑して、笑顔が絶えない家庭になりとても幸せで、旦那にはとても感謝しています。


そして、経済的にもシングルマザーの時よりかなり楽になり、習い事もさせてあげれるし、外食にも行ける。
とても幸せです。

アプリで気の合う人をまずは探してみてはどうでしょう?

50代で5歳年下男性と結婚した女性の意見

私は、東京都内で会社員として働く50歳代前半の女性です。年収は500万円ほどで、2年前に再婚しました。以前の夫とは離婚後10年間独身を貫きましたが、再婚を決意し、新しい人生をスタートしました。今は、家庭と仕事を両立しながら、充実した日々を送っています。

再婚することは考えていませんでしたが、現在の夫と出会って気持ちが変わりました。彼は私の五歳年下で、明るくて優しい人でした。私に寄り添ってくれる姿勢が好感が持てました。

私は前夫との離婚で自信を失っていましたが、彼は私を素直に受け入れてくれました。彼となら幸せになれると確信しました。

出会いのきっかけはホームパーティー

再婚者とは友人の紹介で出会いました。友人が主催するホームパーティーに参加した時に初めて会いました。その時は特に意識しませんでしたが、後日友人から彼から連絡先を聞きたがっていると言われて驚きました。彼からメールや電話が来るようになり、デートするようになりました。

最初は気楽な交際だったのですが、次第に深く惹かれ合っていきました。私たちは同じ趣味や価値観を持っていたので、楽しく過ごすことができました。また、互いに過去の結婚生活や子供(私も彼も子供は別居)などもオープンに話すことができました。

交際して半年ほど経った時、彼からプロポーズされました。「一緒に老後を過ごしたい」と言われて涙が出そうになりました。「私もそう思っています」と即答しました。

再婚して減ったのはコンビニ弁当

再婚して後悔したことは特にありません。もちろん、生活習慣や性格の違いなどで些細な喧嘩もありますが、それは前夫とも同じでした。大切なのは、そういう違いを受け入れて尊重し合うことだと思います。

再婚して良かったことはたくさんあります。一人ではできなかったことや行けなかった場所に一緒に行けるようになりました。旅行や趣味を楽しむ時間が増えました。また、家事や買い物なども分担するようになりました。彼は料理が得意で、私は掃除が得意です。お互いに感謝し合っています。

生活が変化した点は、前よりも家庭的になったことです。以前は仕事が忙しくて自宅に帰るのが遅く、食事も外食やコンビニ弁当が多く不健康でした。

今は彼と一緒に食卓を囲む時間を大切にしています。手作りの料理や会話を楽しみます。料理が好きな年下の彼氏はどうでしょうか?

56歳で61歳の男性と熟年再婚した女性の意見

のり子と申します。年齢は56歳で住まいは千葉県の船橋市です。仕事はスーパーで働いており、レジの操作やお客様の購入品のラッピング、商品を売り場に並べるなどの業務をしていて充実しています。年収は180万円です。

現在の再婚者と出会った場所は趣味の社交ダンスの教室ででした。公民館で月に3回行っているスクールで月の会費も他の社交ダンスの教室に比べると低価格で私自身気に入っていました。


私は幼少の頃から家族と一緒に社交ダンスの習い事をずっとしていたので趣味の社交ダンスが生きがいでした。
その楽しい趣味の時間の中で現在の主人と知り合うことになりました。


1度目の結婚相手、つまりもう離婚してしまった元旦那とは親同士が決めたお見合い結婚だったためか、あまりお互いの共通の話題がなく、子供も出来なかったため、夫婦の仲はかなり冷え切っていました。


ですが趣味の集いで知り合った現在の旦那とは共通の話題がありますし、そもそも彼は共通の話題がない人にも親切で気の利いた男性です。


教室内での彼の振る舞いを見ていて私は好印象を受け、話しかけていくうちに2人でデートをする関係に自然となっていきました。

熟年再婚を決めた理由

私が熟年であるにも関わらず、再婚しようとしたきっかけは老後の孤独死を防ぎたいという理由もありましたが、何よりも再婚に踏み切った理由は彼との相性の良さや彼の穏やかで気がきく人柄にありました。


こんなことを言うと語弊があるかもしれませんが、普段の人との会話以外のところでもその人の人柄はすけてでると私は考えています。


私自身、普段は接客業をしているので人の本質は言葉ではなく普段の所作や行動にでてくるのだということを日々思うことがあるからこの考えに至りました。


ですが主人はそういったところでも人に不快感をうえつけない人だったのでそこが再婚の決めてになりました。


不安だった箇所と言えば彼のほうが私より5つ年上だったというところですが、どちらが先に看取ることになってもその日まで彼と一緒ならいいかなと思いました。

再婚してからの生活の変化

彼と熟年再婚をしてから私の普段の生活は独り身のときと比べても格段にガラッと前向きな方向に変化していきました。


それは彼も同じだったようで私と彼で朝ごはんを食べているときに彼がふと「君と結婚できて幸せだ。人と暮らす温かみを親族との関係以外で知ることが出来た。君にはものすごく感謝している。」ととても嬉しい言葉をくれました。


私は彼からもらえたこの言葉にものすごく嬉しくなりました。


彼と再婚できていなかったらこんな素晴らしい感情があることすら私は知らなかったに違いありません。私の中ではこの再婚に後悔もイメージとのギャップも何一つマイナス的要素もありません

皆さん、再婚に迷いだしたら一歩進むべきだと私は思います。

53歳で子連れ再婚した女性のケース

フルタイムで、IT系の会社員で、今年で53歳になります。

年収は400万円(ボーナス含まない)で、出身は京都なのですが、大阪府の堺市に1度目の結婚を期に住んでいます。社会人一年目の息子と、大学生の娘がいます。

4年前に前の旦那と離婚をして、今更違う方と結婚はあまり良くないかなとも考えたのですが、子供達も成人式、息子は自立し、娘もある程度は自立していて、また一緒になってもいいなと思う方が現れたので、人生のあと半分幸せに過ごしたいという思いと、素敵なセカンドライフを送る権利があるのではないのかなと感じ、結婚を決意しました。

相手は職場の上司

仕事場の上司なので、仕事場で出会ったのですが、私と同じく、息子が1人いらっしゃる方で、前の奥さんとは死別されている方で、仕事上でもすごく尊敬している方というのと、約10年間ほど、同じ職場で、仕事をしていた中なので、とても信頼が厚かったのを覚えています。


そして、お付き合いを始めてから約2年ほどで、結婚をきめて、2人の子供たちと、お相手の方の息子さんとも何度かご飯などはいっていたので、比較的スムーズに物事がすすんだのではないかなと私的には感じています。

お互いどのような性格で、仕事場も一緒で、ワーキングバランスがよくわかる2人だったので、共通も話題が多く、いつも退屈しない時間を過ごすことができたので、お互い惹かれあい、お相手の方から真剣に交際をしないかという提案をいただき、お付き合いを始め、再婚をすることに決定しました。

子連れ再婚後の生活

再婚をして、私の息子とお相手の方の息子さんは会社員で互いに自立していて、私たちの元を離れているので、娘と旦那と3人で暮らしています。家はお相手の方のもともと暮らしていた一軒家で、毎日楽しく日々を過ごしています。


特に娘の再婚に対する反応が気になっていたのですが、すんなり受け入れてくれて、お相手の方のことも気に入ってくれているみたいで、状況を良く理解してくれてとてもありがたく感じています。

1度目の結婚で2人とも慣れていたため、戸籍や、役所の書類関係のトラブルもなく、スムーズに変更ができました。

生活としては、以前ととくに変わったところはなく、同じ職場に出勤して、退勤するという生活スタイルが一緒のパートナーができたということで、朝起きて、仕事に行くことが苦痛ではなくなりました、会社内でもみなさんが祝福してくれて、いまでも2人とも同じ職場で仕事をさせていただいています。

これからの老後のことも息子たちに任せなきゃなと心配していたのですが、助け合えるパートナーと出会えて本当によかったし、幸せです。

もしみなさんが出会うなら同じような仕事を探すとうまく行くかもしれません。


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