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山岳会の評判は?中高年の出会いの事情や人間関係を4人に取材してみた

いまシニア中高年の友達作り・交流の場となっている場所をさがしているみなさん!

ひとりで難易度の高い山に登るのはちょっと不安だったりしませんか?

そんな方にお勧めなのが仲間同士でスキルアップしながら山を攻略できる山岳会です。ただ、初心者の方は実際にどんな人との交流があるのか?

ぶっちゃけ恋愛とかもあり得るのか?男女比や年齢比も気になりませんか?

そこで今回は実際の山岳会経験者にどんな様子なのか?リアルに語ってもらいました。

目次

山岳会の種類と出会いの可能性について本音のところ

日本山岳会

一番有名なのは日本山岳会ですね。

一言で山岳会と言っても利用者の目的によって以下のような大まかなグループがあります。

  1. 大学登山部の流れをくむ本格的なところ
  2. 社会人が難易度の高い山に挑戦するためのセミプロ用の山岳部
  3. 中高年からシニアまで気軽にハイキングも楽しめるサークル

初心者におすすめなのは③のサークルに近い山岳会です。ここは山登りはもちろんですが、男女の交流も含めた飲み会のイベントが多いです。

一方本当に登山が大好きな人だけが集まる硬派な山岳部は男性比率が多く、婚活や恋愛目的で入る人は少ないでしょう。ただ、そういうところだからこそ、ナンパ目的ではなく、まじめな人が多いという事実もあります。

山岳部の人間関係や女性問題やトラブルについて

人が集まるところには必ずと言ってもいいほど、人間関係のトラブルがあります。これは登山サークルでも山岳部でも仕方がないことですね・・。

  • サークル・・・ナンパ目的で不純な動機の人がたまに来る
  • 山岳部・・・序列・技術のマウントやうんちくにうるさい人が入る可能性もある

結構ネットでは女性が入ると男性にモテるなんて話も聞きますが、実際のアンケートではそんなことはなかったです。

ただ、大学時代の部活とサークルの差が社会人になってもあるのは納得。

やっぱり部活の方がまじめで年功序列・サークルは楽しみ半分で入る人が多かったですよね?

お互いいい年をした社会人ですので、常識をもって接すればそれほど大きなトラブルやストレスはなく、どちらに入っても楽しめる人は楽しめます。

自分の学生時代を振り返って、部活かサークルか?どちらが相性が良いかを思い出してみると良いですね!

では、実際に中高年・シニア世代が山岳会に入ってどう感じたのかを紹介していきます。

日本山岳会の多摩支部は男性の友達ができやすかった

日本山岳会東京多摩支部

今現在は小売業に携わる仕事についており、休日や休みが取れているときに
登山をしております。年齢は40代で東京都在住です

登山経験につきましては約5年前に初めて登山をしております

約5、6年前ですが日本山岳会東京多摩支部に所属しておりました。


活動内容は主に定時山行といい月に1回程、定期的に登山をしておりました。日付は決まっていたのですが強制ではなく自分の行きたい日時と重なれば通っていました。

その他、登山教室なども開かれており、私が所属した当初はよく教室に通い、右も左も分からない状態だったのですが、手取り足取りベテランの登山者さんに教わり半年もたたないうちに風景や絶景などを楽しめるようになるほどに成長することが出来ました。

その他にも室内を借り、山岳救助隊の人たちを招いての山の危険性や素晴らしさについての講習会なども行われていました。必ず持っていく必需品など山の怖い部分も改めて聞くことができいい経験を致しました。

男性の登山仲間がやはりできやすい

前々から登山や山の絶景風景などが好きでいつか登山をしてみたいと思い、私が通い始めたのがまだ20代の頃でした。やはり同年代の人はほんの数名はいましたが、大半をを占めていたのが、私より年上の先輩方が多く所属しておりました。

一緒に登山をしている方たちは本当の山好きで、心穏やかな人が多くとてもアットホームな空間でした。最大なメリットは自然の光景や絶景などもですが、私はコミュニケーション力が向上したことです。

所属する前は登山は自然の変化を見るものだと思っておりましたが、所属して人と人との助け合いチームワークが何よりも大事だということを痛感させられたと同時に人付き合いやちょっとした気遣いなども今の日常でも生きていると思います。

恋人に関してはやはり男性が大半を占めていましたし女性の方はいたのですが、恋愛などに発展する場ではないかなと。
その点登山仲間が私は多くでき、登山用品などを買いに行く際も一緒に行動したり
食事などもともにしておりました。

自然や絶景などを見たいと思う方も大勢いらっしゃると思いますが、まずは一番最初に山に関しての怖さを知ることだと思います。安易に登山未経験の友人たちと登山をした時に思いもよらぬ事態や、事件性に発展してもおかしくないくらい山は恐ろしい場所です。

ですからはじめはしっかりと知識など、やってはいけない行動などしっかり守り頭にいれてからベテラン登山家のと登山することをおすすめいたします。

その先にきっと素晴らしい光景や出会いなどがあると私は感じています。アドバイスとしては最初の登山は精神的は勿論の事、肉体的にもとてもしんどいと思うので、ある程度で良いので日常的に運動がてら散歩やジョギングなどをおすすめいたします。

大学OBの山岳会は男女の出会いが結構ある(明治大学山岳会)

明治大学炉辺会

46歳男性。現在は埼玉県和光市市内にて福祉関係の仕事に就き、働いております。登山経験はこれまでに国内を中心に海外(台湾、中国、ヒマラヤ等)の山に30年間、1年に3回~多い年で7、8回程度、登っております。好きな山は谷川岳、大山、剣岳です。

私が所属している山岳会は大学時代の母校の山岳会である明治大学山岳会(炉辺会)です。

現在は、毎年定期的に開かれている炉辺会のOB会(懇親会)に参加しております。懇親会では各自の近況や後輩の近況、また、国内世界の登山ニュースなどが話題に上がりますが、有体に言ってしまえばオジサン達の飲み会、ですね(笑)。

登山以外の話(家族や世間話など)の方が多いです。炉辺会の活動内容には懇親会以外にも国外のヒマラヤ、スイス等への山岳隊派遣も行っており、私自身もこれまでに中国、台湾、ヒマラヤの山々に山岳会派遣隊として明治大学山岳会の現役学生のバックアップを行った経験があります。

その他、炉辺会では機関紙「炉辺通信」も発行しています。

20代は機関紙の発行をするために母校がある駿河台校舎に足しげく通っていましたが、30代以降は仕事が多忙になり足が遠のきました。(今でも懇親会や飲み会等で御茶ノ水は訪れていますが・・・。)

山好きでまじめな参加者が多い

山行記録より

我が校の山岳会OBには実にバラエティに富んだ方が多いです。同期は皆、サラリーマンとして働いているのが多いですが、中にはラオスやアフリカに移住して現地人女性や現地の男性と結婚し、海外に拠点を移した友人もおります。

山岳会の人間は性格も十人十色ですが、多いと感じるのは自分も含め良い意味で「不器用な人間」だと思います。なんと言うか、朴訥で一途、器用ではないけれど誠実、そんな仲間や先輩、後輩が多いと感じています。

山岳会に入ったことで得られたメリットは何と言っても仲間、登山を通じて信頼し合える・助け合える心を学べたことです。

また、炉辺会を通じて現在も先輩や同期、後輩とつながることができ、交流を維持できている点も人生の助けになっております。山岳会に入ったことのデメリットは特にありませんが、強いて言えば山を見るとどうしても「ここはこうして、ルートを作って」など、綿密な登山計画をシミュレーションしてしまう、といったクセが抜けないことでしょうか?

岳会では友達探しはもちろん、恋人も作れます。同期も2組、山岳会の仲間同士で結婚したカップルがいます。

仲間と一緒に楽しみたい人にはおすすめ

山登りはキツい、つらい、お風呂にも入れない、などのイメージが強く、敬遠されていた時期もありました。たしかにアタックをかけるような厳冬期の登山も山岳会では行います。大学時代は合宿のつらさに根を上げそうになったこともあります。

ただ、山登り自体は山が好きな人間にとっては楽しみの方が大きいですね。山岳会の登山は時にハードなこともありますが、ピクニック登山もあります。緩急をつけ、身体を鍛え、どんな山でもその山に順応できる身体を作ることが大切です。登山は太ると大変になります。山岳会の人間は極端に太っている者はほとんどいません。

日々の食事や体重管理は自然と身につきます。なぜなら、太っていると登山がものすごくつらくなるからです。

暴飲暴食をひかえ、毎日少しでも歩き、可能であれば筋トレ(クロスフィット系)も行うことでいつでも登山に臨めるしなやかな身体を維持できます。

最後に、山岳会はあなたの人生に豊かさと人間関係をもたらしてくれます。山に興味がある方はもちろん、仲間といっしょに何かを成し遂げたい、といった希望がある方は、気軽に山岳会の部室をのぞいてみてはいかがでしょうか?

友達作りとしては良いが恋人探しには向いていない(小田急沿線山岳会)

やま++

神奈川県川崎に住む会社員の43歳です。小田急沿線上に住んでおり、近場の日帰り軽登山を楽しんでいました。


仕事の関係上、ほとんど在宅勤務になったため、山岳会に入ろうと思い近隣で活動している山岳会に入会しました。

入会した山岳会は日本勤労者山岳連盟所属のも「やま++(やまぷらぷら)」という山岳会です。


それでまで、個人で、もしくは家族と友人との登山がメインでした。


そのため、高尾山縦走、金時山、大山など、いわゆる初心者向けのメージャーな山ばかり登っていました。


しかし、山岳会に入ってからは、ちょっと聞いたことのないような山にも登るようになり、活動範囲も広がりました。
やはり同じ趣味を持つ仲間がいることで、道具やウェアうぃ選ぶテンションも上がりますし、刺激を受ける機会も多いです。
仕事ではすっかりインドアになってしまったため、運動不足の解消にも役立ちます。


また、それ以上に、これからまだまだ長い人生、長く楽しめる趣味と仲間を得たことが何よりも財産です。

友達探しはできるが恋人づくりには向いていない

やま++やまあるきナウより

幅広い年齢層の山岳会だと思います。

ただし、30代以上の会員の方が大半なので、恋人探し目的は違うかなと思います。
友達探しであれば、本当に多種多様な人材に恵まれた素敵なメンバー構成と言えます。


人数も少なく、非常に小さな会のため、そこはメリットでもあり、デメリットでもあると思います。


デメリットは出会う人の人数は限られます、メリットは人数が限られている分、1人1人の関係性は深まります。
皆さん仕事をしている社会人の方が多いので、通常の働き方に合わせて無理のない山行がスケジューリングされます。


そういう意味では、マイペースに、フランクな付き合いと友達を求めて入会するには、よい山岳会だと思います。
あまりストイックな登山家集団ではなく、あくまでも山が好きな人の集まりです。

山岳会に入りたい人の心構えで必要なのは「山が好き」な事だけだと思います。もちろん、入会する前に山岳会の活動レベルは確認する必要があります。


なかばプロレベルで本気で登山に向かい合いたい人が集まるような山岳会に、「高尾山に登ったことがあります」レベルで入会するのは場違いというものです。


自分のレベルや活動できる量を鑑みて、フィットする山岳会を選べば構える必要はないと思います。
なぜなら、山岳会に入っている人は、どう転んでも山の好きな人しかいません。


そして、山が好きな人、自然が好きな人に悪い人はいません。


自分も山が好きなら、なおさらです。山が好きな人に対して、山が好きな人が不親切なわけはないのです。
そういう意味で、全く心配せずに、まずは入会して新しい世界に踏み込んでみてください。

シニア向けの山岳会は都心部よりなら出会いがある(かがりび山の会)

かがり火山の会

千葉県北西部 年齢:37歳(山岳会に所属したときの年齢は28歳)、職業:会社員、登山の経験:10年~15年くらい、(山岳会に所属したときは2年位)、雪山や岩山等もう少し経験してみたいと考えて山岳会へ所属しました。

今まで入った山岳会の名前:かがり火山の会 参加した活動内容:ハイキング、軽登山、縦走、雪山、沢登り等などオールラウンドに活動しました。


会全体では、年間 約150回山行を行っていました。当時は年間で20~30の山行に参加したと思います。

山行は大きく分けて三つあり、全員参加の山行、希望者募集の山行、有志や技術レベルの高い経験者のみの山行に分けられていたおり、年間2山行程、企画リーダーとしての山行を受け持つ形で主に山行は行われています。

また、ロープワークの講習やエマージェンシー(怪我したときの対応)の講習の座学は年に1回、山行の報告等は週に1度集会所に集まって、行われていました。また、年に数回、近隣の山岳会と一緒に山行を行うということもありました。

都心部の山岳会は出会いがある

かがり火の会山行記録より

千葉県で言うと比較的、千葉市の方の山岳会は入会してくる年齢層が若く、恋人や友達探しができていると聞いたことがあります。

ちなみに私が所属していた山岳会では、年齢層が高く平均年齢は60歳を超えていたと思います。

メリットとしては、会で装備を潤沢にもっているので、個人で装備を持たなくても登山が始められるところや経験者が多いので、わからないところは聞けるところはメリットだと思います。

デメリットは年会費をたしか、1万円位徴収されるのと、意外と山岳会で行う山行以外の行事や活動が多いので、時間がある人でないとなかなかお付き合いしていくのは難しいところがあります。

恋人や友達探しについては、試しに入ってみて、そうなりたい人がいそうかチェックするとよいと思います。

また、山岳会は女性は少なく、男性が多い世界ではあります。

人間関係は大変な面もある

登山を趣味に山岳会に入っている人たちは、想像していただければわかると思いますが、良くも悪くも色んな方達が参加しています。

ものすごく良い方もいれば、凄い考え方するな(悪い意味で)や、山岳会のルールを利用して、自分たちの会社の経費にしている人等、目的なく、なんとなく山岳会に入会するとそういう面では苦労すると思います。

マウンティングはしょっちゅうあります。とはいえ、登山が趣味でそれを人的な面で広げていきたいと思う人にはいいかなと思います。

団体にもよりますが、基本的に若い人は不足しているので、年齢が若いうちに参加すると多くの会では重宝されます。

団体によっては下手をすると40後半でもまだまだ若手です。なので、既存の団体の多くは、かなり年上が多い団体であると心構えしていくのが良いかと思います。

本気で山が好きな人でないと馴染めない(愛媛山岳会)

愛媛山岳会定期総会より

登山の経験 20代後半から趣味で登山を始めました。愛媛県内の登山、市内の低山登山、四国内の登山、四季の花を求めての登山などを経験しました。

熟練者の方から登山技術を勉強しメンバーが集まり毎月1回の座学と不定期に講習会や実技講習会なども行っています。

松山勤労者山岳会というところに入りました。

登山技術の学習会(机上と実技学習会)も実施。ロープワーク等の登山技術の向上、バリエーションルート等の様々な登山の趣味レーション。また、遭難対策としてセルフレスキュー技術、レスキュー技術の勉強会も実施します。

山岳会のメンバーですが、年齢は20〜60歳代までバラバラです。40〜50歳代が多い印象。

男性と女性の比率は7対3くらいです。


人間関係はおおむね良好です。


メリットは経験者が多く、安全意識が非常に高い人が多いのでいろいろ教えてくれることです。個人的には会社や友人等、私自身の周りに登山仲間がいなかったので入会することで登山仲間が増えたことです。


デメリットは訓練や年間行事等、会としての行事があり休みが合えば参加しなければならないので休日は拘束されることが多くなります。入会し最初は教えてもらう立場なのでいろいろ聞くことができますが、ある程度経験すれば自分が教える立場になることも増えます。


登山を通じて友人は増えました。また会の中で知り合い付き合ったりすることもあるので気が合えば自然と恋人も見つかると思います。

人間関係のしがらみは大きい

山岳会に入会することでガイドに払うお金より安く技術を向上できて、簡単に仲間を見つけることができますが、それに伴い組織のしがらみは大きいと思います。大きい組織ならなおさらです。

自分の目的がはっきりしていて、その目的と合っている会であれば登山知識を学んだり経験を積んだりすることができるので良い選択肢だと思います。

一人では知識や見聞や経験は限界があるので入会することで世界は広がります。入会しないと出会うことのない人たちと知り合うことができるので人間関係を広げることができます。

縁があれば恋人も見つかることもあるので期待することもあるかもしれませんが、定期的な講習や座学や登山会があり自分の時間を奪われることもあるので、邪な気持ちで入会することはお勧めできません。

まとめ:山岳会は基本山を通した友達作りの場

ほんとうにお話を聞いていると山岳会はやっぱり恋愛や婚活目的の出会いの場というよりも、山が本当に好きな人のための交流会の要素が強いですね。

目的を間違えて入ってしまうともやもやするかもしれませんが、美しい自然に囲まれて健康的な生活が出来れば、別の場所ででモテたりします!

やっぱり生涯できる趣味ですし、足腰鍛えるのには最高の場です!これを機会に興味を持った方は思い切って参加してみてはどうでしょう?

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