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山コンは40代・50代に出会いがある?初参加の流れと口コミ情報!!

山コンって、40代・50代の方向けにピッタリなアウトドアイベントなんですよ。自然いっぱいの山でハイキングしたり、楽しいアクティビティを通して、同じ年代の新しいお友達を見つけることができるんです。

ちょっと時間は使うんですが普通の合コンやお見合いパーティーよりも交流の時間も長いですし、話題づくりも簡単です!ということで初参加の流れや山の出会いついてお伝えします。

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山コンって何?1日の流れを解説

山コンというのは「山でやる合コン」みたいなものです。これはバーベキューとは違って、登山をしながら仲良くなるイベント企画で、同じ趣味を持つ者同士、交流を深めましょうという趣旨です。

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現地に集合する

山コンの基本は登山口の現地集合です。みんなどんな服装で来るかな?何歳ぐらいだろう?などドキドキしますよね。

あまり高い山には登らないので服装はカジュアルで大丈夫。登山靴まではいかなくてもスニーカーなど歩きやすい靴は必須です。

一人での参加が多いから、初めてでも全然大丈夫。ちょっとしたドキドキ感を楽しみましょう。

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主催者のあいさつと説明

集合場所に行くと主催者さんからの挨拶と説明があります。登山ルートや1日の流れが書いた印刷物をもらえることが多いです。

大人数の場合は手にリボンを巻いて目印にします。お見合いパーティーみたいに胸にプロフカードをつけたりしないので心配しないでください。

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登山口で簡単な自己紹介タイム

登山口はロータリーになっていることが多いです。そこでちょっとだけ自己紹介タイムがあります。少人数の場合は1人ずつ発表。大人数は男女ペアになって話します。お見合いパーティーのように席替えはないのでこの位置って結構重要ですね。

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順番を変えながら登山をしていく

男女一列ずつで登ります。5分おきに位置を変えるから、だれとでも話せるチャンスが!趣味や仕事の話で盛り上がること間違いなし。途中のトイレ休憩も忘れずに。男性が後ろに移動するパターンはお見合いパーティーのようです。

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目的地で連絡交換して解散

みんなで頂上で解散して、バラバラに下山します。後はどこに誘うのかは本人次第。グループで飲みに行かない?というケースもあるしサットカップルになり離れていく人も・・。

山コンに40代・50代が参加するメリット

山コンも料理コンそうですが長時間何かの作業を一緒にするとやはり話す時間と回数が多いのはメリットです。お見合いパーティーだと表面的な話ししか聞けませんよね?

後はアウトドア系のイベントなので、見た目がすっとしている人が多い印象。長時間歩くことが好きな人が多いので見ためがすっきりした人が多いのではないかと思います。

山コンのデメリット

デメリットはやっぱり組み合わせです。男女6名~10名で完全に同数になることもなく、どちらかの人数が1~2名足りないとその間は一人で歩くことになります。

混雑している山だとそれがちょっと恥ずかしいです。後は集合場所で「イマイチこのグループとは登りたくないな・・・」というケース。それでも3~4時間は一緒にいることになりますよ。

山コンやハイキング合コン参加者の感想まとめ

以下や山コン参加・登山を通じた出会いの感想です。写真付きで登山の魅力についても語ってもらいました、他のお見合いパーティーやイベントに比べると、良い評価が目立ちました。

情報交換だけでも楽しい!山が好きっていう人には向いていると思います。

山コンは40代男性が1名参加でも楽しめた

この写真とった時の私は登りはじめたった30分ぐらいに二人の登山女子に出会って、喋り初めて連絡まで交換したとても元気な30代ぐらいな方とペアになりいろんな写真撮って楽しみました。

この写真はその日の一つの思い出です。スマホでも良いですが、山コンにはカメラは持って行った方がいいですね。

その日はとても楽しかったし、今思い出すと胸が温かい気持ちになりますし、またあの山登りたい気持ちが溢れます。

それからあの日に出会った二人の登山女子とたまにメッセージ交換したりしてるけれども、その日登った猿投山は私の家からかなり離れているためなかなか行けない山です

50代向け山コンの感想

50代向け山コンです。山頂付近で昼食を取り、出会いはあるかというとあります!自分は一緒に写真も撮りました。その後、彼女は登ってきたコースと反対側へ下山し、私は元来たコースを下山してお別れとなりましたがいい思いです。

話ながら歩くと疲れますし、天候によっては汗を書いたりするのでリュックに着替えなどを入れて行ってもいいかと思います。

ハイキング合コンも40代以上の出会いがある。

山に男女の出会いはあります!私自身、友人を何人も誘ってハイキングに訪れるため、男女間の交流はしっかりとありますし、また友人の友人や毎度顔を合わせる人等との出会いもあります。

山よりハイキングの方が50代にはいいのかと思います。自然の中って不思議に交流が芽生えます。

山で初めて会った方と連絡先を交換して待ち合わせをし、一緒に歩いたということもありますし、ハイキングの後に一緒に食事や温泉に訪れることもあったので出会いや交流は盛んにできるなと思いました。

私は一人でも登山します。

最近は観音山で出会った犬を散歩している方と頂上付近でお茶をするのが楽しみとなっています。出会いの数は多くはないものの、一緒に過ごせる時間がハイキングは長いため、一回のハイキングでたくさんのコミュニケーションを取ることができます。あとは優しい人に出会えるのでいいなと思いました。

山コンのグループは50代でも仲良くなれると思う

50代だとお見合いパーティーより友達と参加できる登山合コンはアリだと思いマシ下。

登山は割合狭い空間でルートもほぼ皆同じなため何度も同じグループにあったりするため、「また会いましたね」という声かけがしやすい環境で、また自然の中という特別な空間でグループ双方が警戒感なく交流できるのは大きなメリットです。

過去に登山サークルにも参加しましたが、登山に慣れている方の行動はさほど慣れていないものにとってはとても崇高で尊敬の目で見てしまう傾向があり委縮してしまいます。

でも、山コンはカジュアルです。また慣れていない方にとっても慣れた方にとっても「同じ趣味」という暗黙の了承があるため交流を始めるにあたってのハードルはないに等しいとも言えます。

私自身の恋愛経験は乏しいですが、山を降りた後に麓でいっしょにグループで食事をしました。この時に連絡先の交換でもしておけば後も続いたかもしれません。

山コンじゃなくて登山そのものに出会いと交流がある!

山コンもいいと思いますが、登山そのものに出会いと自然な交流があります。山小屋や、休憩場所、レアな場所ほど交流や、アドレス交換ができます。

情報交換したいんですよね・・・同じ趣味の人と。結構の度合いで年齢、男女も囚われることなたくさん交流があると思います。年齢差のカップルができやすいです。

特に山小屋で食堂で食事をとるときは大体隣り合わせた人と話すのが普通なので、今までの山経験を話したり、おすすめの山の話をしたり、地元の話や出身地、たくさん話すことはあります。

また、声を掛け合う挨拶は山登りの基本なので、休憩所で会った人や、グループなどは大体簡単な話などをすることがあるので交流はあると思います。

今まで山でで会った人で、下山後も連絡を取り合って食事をしたり、一緒に山に登ったり、グループ登山に誘われたりと、積極的に交流すれば絶対に人に出会えますよ!

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