【50代以上向け】中高年の無料マッチングアプリと損しない選び教えます!

今回は50代以上の中高年向け の婚活・恋活アプリでおすすめなものを7つランキング形式で挙げるとともに婚活や恋活系アプリの特徴に基づいた選び方を紹介しようと思います。

というのも「本当にあなたは結婚するつもりで婚活アプリを使ってますか?」というのが重要で、そうじゃなければ恋愛アプリの方が有利です。

「マジで入籍して一緒に暮らす相手さがしたいのか?」そうじゃなくて籍はいれずに付き合えるカジュアルな関係がいいのかどうかで違うんです。

既婚者から再婚者まで沢山いるのがアプリの世界、どこで探すかによってかなりメリットとデメリットが分かります。

だって、恋愛じゃなくて結婚ですよ?責任が違います。それを知った上で選びましょう!

50代以上の中高年向けマッチングアプリの選び方

さすがにもう青臭い青春とかピュアな恋とかはないはずですよ。お互いにいろいろな人生を経験しての相手探しが50代の婚活です。

  • 相手が恋愛目的か?結婚目的か?
  • 登録している年代層は?
  • 男性の所得平均は?
  • 女性の容姿や外見の平均は?

この4つによってアプリを使い分ければいいと思います。

本当にあなたが迷っているのであれば婚活よりも恋活アプリでいろんな人と出会いデートを楽しむことで「本当に結婚したいのかどうか?」が見えてくると思います。

同棲や事実婚じゃだめな理由も考えた方がいいです。

50代から婚活を始めて結婚生活が残り20年~30年少し。それをやるメリットを考えないと激しく後悔するかもしれません。

恋人同士なら別れてもそこまで法的なダメージは追わないので悩みどころですね・・・。

50代で婚活アプリを選んだほうがいい人

そもそも50代まで結婚せずに過ごしたのであれば、残りの人生は独身を貫き通したほうが面倒な責任も負わず、他人も巻き込まず楽に生きれるのではないか?というのが本音の人もいませんか?

結婚して得られるものもありますし、失うものだってありますよ。

別に一緒に過ごせるパートナーがいれば敢えて籍を入れて家族を巻き込む必要はないのではないかと考えている人も増えているんです。

それでも50代の婚活アプリを選ぶってことは、結婚に対して並みならぬ思いがあるはずです

50代の婚活アプリは紹介制度が強み

無料で沢山ある出会い系というのは結婚までは考えられない人が沢山登録してきます。それこそ審査制の婚活アプリと比べると登録者のかずは10倍以上。

大手であれば100倍ぐらい人数が違います。敢えて料金を払って婚活アプリに登録している人はそれだけ今後の生活に関して真剣に考えているる人が多いです。

だからこそ、婚活アプリの方が恋活アプリより成婚率が高いわけです。

料金を払えば人数紹介保証もある。つまり初デート・お見合いまで業者がやってくれます。

典型的なのは結婚相談所が運営している婚活アプリです。

ここで敢えてパートナー探しをするっているの無理がある。もしやるとしてもちゃんと相談員に「結婚の意思がない」って言っておかないとすごいトラブルになります。

「いい人がいたら結婚でも良い」って感じで交際を開始するとダメ。実際は50代の男女ってかなり婚活アプリでは不利なんですよね・・。

50代でバツイチ・再婚者が有利なマッチングアプリを選んでみる

また、50代の婚活の特徴としてバツイで子供がいるというケースがかなりあります。そうなるともともとバツイチ理解者が集まるような場所を選んだほうが話が早くまとまります。

隠して付き合っちゃったけど後からバラすっていうのが凄く苦痛です。

「子供が自分を気に入ってくれれば、子育てにもう一度協力したい」という男女は一定数いて、それが再婚者用のマッチングアプリになっています。

再婚アプリは初婚よりもお互いが結婚生活を知っている分気が楽に話せるそうですよ!

40代・50代の同世代が集まる友活マッチングアプリを選んでみる

50代の場合友達作りをメインとした同世代のマッチングアプリはわずかではありますが、存在します。趣味友やメル友を探すのが主目的で、あまり恋愛や結婚を考えていない人が集まるのですが男女とも完全に無料で使えますし、気の合う人があったら交流するのも良いですね。

ただ、無料運営のアプリってスタッフを雇うこともできないので、管理が行き届かずトラブルの温床になりやすいってことは知っておいてください。

SNSの出会い同様にあくまで自己責任の元相手を探す感じになります。個人的にはそういうアプリを使うくらいだったら中高年向けの社会人サークルや習い事の方が公共団体がやっているし、楽しめるとは思います。

50代女性に最適なマッチングアプリはあるのか?

婚活・恋活はどこまで行っても料金システムは女性に有利にできています。マッチングアプリというものは男性が女性の料金を負担することで成り立っている世界です。

女性が男性の料金を負担するような婚活アプリなどありません

つまり無料。

ということはタート地点で女性はいつでもスタートして辞めても金銭リスクはないわけで、それゆえほとんどの婚活アプリは女性が複数登録できます。

高ければ高いマッチングアプリ程男性が女性を選ぶ基準が厳しくなります。

女性も有料の恋活・恋活アプリを選ぶ

まず、50代の女性と30代の女性を比べた場合、50代の女性を選ぶ男性の絶対数は少ないです。お見合いパーティーや合コンに行けばすぐにその現実が分かります。

同じく50代の男性と30代の男性を比べても20代~40代の女性が敢えて年上を選ぶメリットがなければそうそうマッチングはしません。

でも、「なぜ人生の後半戦を迎えた人とマッチするのか?」ということを考えてアプリを選ぶ必要があると思います。

その日だけの遊びで終わりたくないなら女性も有料の紹介制マッチングアプリがおすすめです。

年齢下限があるマッチングアプリを選ぶ

まず選ぶなら年齢制限があるところですね。30代・40代以下は登録が不可能となっているアプリに来る人は同世代との付き合いを求めています。

このような年齢制限がある人は一般的な恋愛にちょっと疲れ、結婚生活意識した人が流れてきます。普通にモテる男性はココには来ません。

遊びじゃなくて生活基盤を確保したい人ですね。

こういう場所は50代の婚活・恋活にもおすすめ。独身限定なのか?既婚者・バツイチ登録などの縛りがないのか?という差があるんですが、独身限定はライバルが多いんです。

登録者の平均年齢もちょうど50代で使いやすい。

紹介制のアプリで確率をあげる

婚活アプリは出会い系と違って「紹介保証」というものがあります。いわるゆる近所のおばちゃんの紹介制度みたいなもので、「とりあえず会ってみなよ?」「ダメだったら断ればいいじゃん?」という感じで、とにかくデート回数を増やすようなシステムがあります。

会わなければ始まらないという人には向いています。これは「結婚を見越したパートナー探し」ですのでくれぐれもおまちがいなく!

実際に見た目とかは関係なく自分の両親を好きになるのと似ていて、結婚は性格重視の方がよかったりしますよね?人物像がはっきりした紹介制の婚活アプリを選ぶことで50代の成婚率は飛躍的に高まります。

経済力がある50代の男性なら年の差恋愛アプリが有利

男女とも経済力がある程度あるのであれば自分に有利なところを選んだほうがいいです。男性の料金が5000円を超えると一気にライバルの数が減り男女比が逆転します。

ある程度そこに登録してくる女性は男性の経済力目当てですが、正直結婚相談所でもマッチングアプリでも男性の経済力を抜きに婚活は語れません。

女性同士の会話って本当にお金の話も多いです。

見た目がタイプだからという理由だけで50代は結婚しません。

女性も経済力がある場合はコンシェルジュ付きの婚活アプリに登録するとサポートが手厚いです。

結婚する気がないなら出会い重視の無料の恋活アプリで十分

反対に結婚は得する気もないというのであれば格安・無料のマッチングアプリで十分だと思います。そこでも恋人や飲み友・お茶友達は気軽に探せますし、面倒な人間関係は発生しにくいです。

後はとにかく登録者数が1000万人とか桁が1桁も2桁もちがうので、いろんな角度からマッチするってことです。

婚活ガチ勢に絡まれるのはめんどくさいし、根ほり葉ほり聞かれるのがダルい・・なんてことありませんか?

でもちょっと寂しくて暇があるっていう人が集まるのがミントCのような中高年向けの恋愛アプリです。50代が年下になっちゃうのが華の会メールです。

ここは中高年というよりもシニア向けの出会いの場なので。

婚活目的に近づくほど経済力と学歴・容姿が問われるようになります。

結婚して子供作るとなるとさらに慎重に・・・。

メリットは無料で沢山の登録者がいるため偶然の出会いがあること。デメリットは質に関しては相手のスペックを保証できないということでしょう。

50代向けマッチングアプリ一覧

名称料金年代ダウンロード数特徴・本気度
華の会

詳細
男性10ポイント~
女性は無料
50代以上
シニア
1万+気楽な友達
(3.0 / 5.0)
マリッシュ

詳細
男性月額3,400円
女性は無料
30代~50代50万+中高年専門
(3.5 / 5.0)
パートナーズ
詳細
月額2980円40代以上80万人趣味友探し
(4.0 / 5.0)
ミントC
詳細
男性1P10円
女性は無料
30代~80代1000万で多すぎ誘い飯は注目
(4.0 / 5.0)
アンジュ
詳細
月額1556円~30以下登録不可100万人ピュアな恋
独身のみ
(4.0 / 5.0)
ペアーズ
詳細
男:3,590円若者向け100万+気軽な恋愛
(3.5 / 5.0)
茜会
詳細
66,000円
(65以上プランアリ)
月額4,000円
50代~70代紹介制シニア向けの
まじめな相談所
(4.5 / 5.0)
オーネットスペリア

詳細
入会金30,000円
月会費10,000円
45歳~紹介制婚活メイン
大手運営
(5.0 / 5.0)

まずは定額制のアプリで50段前後でマッチしやすいものです。20代~30代が多いthinderやタップル・withなどは抜かしました。

なおランキングには以下の基準を採用しました。

  • 50代以上のアクティブ利用者が多いこと
  • 大手企業運営で届け出を出していること
  • 電話とメールのトラブルサポートがあること
  • 機能がシンプルでシニアにも使いやすいこと
  • 結婚や恋愛など目的がはっきりしていること

特に重要視したのは利用者の平均年代層です。

若者向けのあまりにも非効率なので・・・。男性が定額制であるとポイントを消費しない分「とりあえず話してみようかな?」という心理が起きますので同世代でもマッチしやすいというのがメリットです。

やっぱり若いうちの恋愛と中高年の恋愛や婚活ってかなり場所も勝手も違いますよ。

1位:華の会メール

項目内容
会員数非公開
主な年齢層30代〜50代
主な利用目的恋愛・婚活
利用料金女性:無料
男性:ポイント制
オプション1pt=10円
※女性へのメール送信10pt
運営会社インターワークス株式会社

もう50代が全く年齢もコンプレックスも気にせず自由に恋活や婚活をスタートできる場所って華の会くらいじゃないですかね?

たしかにちょっとサイト内は古臭い感じもしますが、50代以上の男女の出会いに多機能や心理学的な細かいマッチングとかは不要じゃないかなと思えるんです。

そうじゃなくて同世代と気軽に絡んで日記を見て、気になる人にメッセージを送るという昔ながらの出会いの場の方が、中高年にはしっくりくると思いますよ。

趣味活や友活なんかのコーナーもあってとにかくユーザーがアクティブです。無料で使える中高年向け老舗サイトのNO1です。

2位:マリッシュ

項目内容
会員数非公開
主な年齢層30代〜40代
主な利用目的恋愛・婚活
利用料金女性:無料
男性:3,400円/月〜
オプション■男性会員限定
プレミアムプラン:3,000円/月
運営会社株式会社マリッシュ

マリッシュにまだ登録していない女性はもったいないです。50代のマッチングアプリで機能面が最も充実しており、評判が良いです。

  • アプリ内の動画がスムーズに動く
  • サークル機能でのマッチング
  • バツイチやシンママへのサポート
  • 30代~50代がメインの利用層

ですよ?恋愛はもちろんマリッシュを使う人はかなり結婚に対して前向きですね。遊びじゃなくて恋愛結婚をもう一度してみたいという人に向いています。

バツイチ子アリの50代のでもここなら気軽に相手探しができますよ!

3位:アンジュ

項目内容
料金登録無料
男性のみメッセージ有料
※定額パック料金 1,566~3,800円 (税込)/月
会員数60万人↑ 
対象者独身のみ(既婚者禁止)
年齢層30~50代
目的・真剣度恋活・婚活
運営会社株式会社アンジュ

アンジュの利用者は40代~50代が多く、登録すると自分と同性代の男女とマッチングします。なおかつここは独身限定なので初婚・初恋みたいな感じでピュアな恋愛が楽しめる場所です。

中高年用の50代でも気後れすることなく利用できます。価値観マッチの機能と、見やすい相手のプロフィールが好評です。

こういう年齢の下を切って同世代マッチングをやったのはアンジュが初じゃないでしょうか?

4位:ユーブライド

項目詳細
累計会員数約240万人
主な年齢層30代〜40代
料金男性:4,300円〜
女性:4,300円〜
運営会社株式会社サンマリエ
料金4,300円/月(男女)
メーカー会社名株式会社IBJ
累計会員数(2021年2月時点)209万人(2021年2月時点)
成婚率38.90%
パック料金3か月プラン:3,600円/月(一括10,800円)
6か月プラン:2,967円/月(一括17,800円)
12か月プラン:2,400円(一括28,800円)

ユーブライドは50代の婚活希望者向けのアプリです。結婚相談所サンマリエが運営で安心ですね。ここは男性だけじゃなくて女性も課金するシステムです。もちろん独身限定

多くのマッチングアプリが男性のみから料金を取るのに対し、このような結婚希望者が集まるアプリは男女同額が多いんですよ。

50代の婚活で相手に「お金目当てだろ?」って思われたら絶対に前に進みません。

20代~30代ならおごりまくられても良いかと思いますが、やっぱり男女平等で生活の質を向上させたいっていう人はこういう場所がいいのではないでしょうか?

結婚相談所のサブとして使っている人も多いです。

5位:パートナーズ

項目内容
会員数84万人以上
主な年齢層30代〜50代
主な利用目的恋愛・婚活
利用料金女性:無料
男性:1,980円/月〜
(1名に付き5回までメールは無料)
オプションなし
運営会社株式会社パートナーズ

ここは中高年の趣味婚活の場として人気です。俳句・華道・書道・茶道などめちゃくちゃ細かく趣味グループが分かれていて、そのなかで自動でマッチングさせるという仕組みです。

旅行日記・料理日記の更新をしている人も沢山いて、使った感じとしてはかなり中高年社会人サークルの掲示板に近いと感じました。

男女15名程度で参加する登録者のみの婚活パーティーも過去には開催しており、かなりアクティブな人が多いです。男性も無料でメッセージのやり取りができるのでかなりお得なサイトですよ。

6位:ペアーズ

項目内容
会員数1,000万人以上
主な年齢層20代〜40代
主な利用目的恋愛・婚活
利用料金女性:無料
男性:3,590円/月〜
オプション ■男性会員限定
プレミアムオプション:2,980円/月〜
■女性会員限定
レディースオプション:2,990円/月〜
■男女共通
プライベートモード:2,560円/月〜
運営会社株式会社エウレカ

何だかんだ初めてのマッチングアプリにペアーズを選ぶ人も多いのではないでしょうか?全国会員1500万人で、圧倒的な人数です。TVCMや雑誌掲載など知らない人がいないくらい有名。

マッチングアプリの代名詞ですね。ただ、ここまで人数が多いと「マッチしても続かない」「50代女性は弾かれる」っていう話もよく聞くんですよね・・・。既婚者はNGってことなんですが審査がないっていう話もききます。

ここまで大人数になると管理が大変なんでしょう。20代~30代までには圧倒的な支持を受けていて、かなりサークル機能が増えた印象があります。

ペアーズには年上・年下好きなどのコーナーがあるので、なぜか自分は年齢差がある方がうまくいくという人には向いてます。

50代がマッチングアプリで成功するコツと注意点

では最後に50代がマッチングアプリを安全に利用するための注意点をまとめておきますね!ちょっとぐらい不安になっても大丈夫!今までの人生経験を活かしましょう。

アプリはアドバイザーがいないので自分で会う人の基準を決めておく。

結婚相談所と違いマッチングアプリには「トラブル時のサポートスタッフ」は存在しますが、「婚活の積極的なアドバイザー」は存在しません。

要はお見合い相手と先に仲人が面接をしていないわけです。だからあくまで出会う前も出会った後の行動も自分で決める必要があります。

相談員にグチグチ言われず自由というのはありますが、その分自分で相手に最低限譲れないっていう条件だけは決めておくと失敗しないと思います。

50代は男女とも積極的なアプローチが出会いの鍵!幸せは自分の手でつかむ

50代で恋愛をして残りを過ごせる期間って少ないですよ。60代・70代まで独身でいて本当に後悔しないのかを考えた場合、やっぱり多少辛くても行動するしかないと思います。

まずは自分から積極的にきっかけ作らなければその後も恋になって発展しません。

  • プロフィール写真は何度も撮りなおす
  • 相手を見て自己紹介を変えてみる
  • こまめに日記を更新する
  • メッセージ丁寧に送る
  • 積極的にビデオ通話をする
  • 早めにデートに誘う

やっぱり自分で幸せになりたいと思った人が幸せになるんだと思います。

自分で何はそこまで積極に気にできない人は紹介制のマッチングアプリを使えば初デートまではサポートしてくれます。

デートの数を増やして自分を変えていく

正直50代から恋活・婚活でうまく言っている人は「デートした回数」が多いです。仕事も恋愛も数をこなさないとうまくならないですし、本当に人によって「こんなにも相性が違うんだ?」ということは多々あります。

アプリでマッチするまでは結構楽なんだけど実際にデートはめんどくさいっていう声も聴きますが、近場のランチやちょっとした食事位ならそこまでロスはないはずです。

一度停滞するとそのまま1~2年はあっという間に経ってしまいます。仕事もプライベートも忙しい50代ですが、たまにはちょっと強引にデートの予定をいれるといいですね!

ダメだったらアプリを変えるか掛け持ちする

後はもう、マッチングアプリは複数使っても良いと思います。女性はほとんど無料ですし、個人情報だけしっかり守って相手を見極めれば、そこまでリスクはないはずです。

高いマッチングアプリや有名なアプリが必ずしもいい相手と巡り合うっていうわけでもなく、話を聞いていると「ちょっと怪しいと思っていた出会い系」みたいなところで運命の人と会ったという人が多いです。

やはり出会いの確率をあげるために、とりあえずやってみるの精神でチャレンジすると良いでしょう。

年収や仕事の偏見を取り払って会ってみる

マッチングアプリの登録者の中には敢えて自分のスペックを低く書く人が一定数います。体型や慎重についてはごまかしがきかないのですが、身バレも怖いですし、自信もなくなっていると敢えて控えめに書いています。

  • 年収は低めに設定
  • 容姿は普通以下に設定
  • 仕事はサラリーマンやOLなど一般的

会って残念がられるよりも、初回のデートで盛り上がるように低めに見積もる人が結構いるんです。謙虚で損している面もあるんですが、そういう人と出会えるのがマッチングアプリというもの。

時には条件を変えて会うことを検討してみましょう!

県外も探して旅行ついでにマッチしてみる

後は意外とやっていないのが「旅行ついで」に県外の人とマッチしてみることです。確かに自分のエリアに合わせれば近場ですぐにデートできるのですが、50代になるとそれだけではちょっと条件的に厳しい人もいるはず。

特に田舎や地方に住んでいる人は旅行先やよく行く県外の人もマッチするようにしておくと、話が弾んで旅行ついでにデートというケースがあります。

旅先のはじはかき捨てではないですが、いつもとは違った自分で開放手的にもなりますし、他県であるのにも関わらず話をつないでくれるような人はかなり会話の相性がよく、その後の関係もうまくいったりしますよ!

以上50代のマッチングアプリについてでした!